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秀桜基金

「第5回秀桜基金留学賞」募集期間は2010年9月1日〜10月31日です 

第5回秀桜基金留学賞 要項

はじめに
 この基金は、2005年に美術作家・高橋 秀、コラージュ作家・藤田 桜 夫妻の資金提供によって設立された「秀桜基金」です。
 高橋・藤田の両人は、41年にわたる海外生活を通じて、外から日本を見つめ続けてきました。日本を想う心は、国内にいる者以上に深かったと言えます。
 そこで、日本の未来を担う若者たちへの一助にと「秀桜基金留学賞」を設
け、健やかな日本の未来を築くために若い同志を募ります。

1. 主 旨
 この「秀桜基金留学賞」は、日本で美術に関わる若い方を対象にする。海外での生活体験を通じて、日本を見つめ直し、新たな日本を感じての新鮮な創作活動に寄与することを目的とします。

2. 賞金及び人数
 
留学賞は年間3名とし、賞金は、それぞれ三百万円とします。
 *ただし、特例として前回授賞者が2名だったため、本年は4名を選出する。

3. 公募及び申請時期
 
募集期間は2010年9月1日(水)〜10月31日(日)とする。(当日消印有効)

4. 申請資格 
(1) 日本国籍で美術に関わる満40歳未満の人。
(2) 既に6ヶ月以上の海外生活の体験のある者は除きます。
(3) 留学期間は、原則として1年未満とします。

5. 応募申請
 
留学賞を希望する者は、「秀桜基金留学賞応募申請書」に次の書類を添えて申請してください。
 秀 art studioのホームページより本要項をダウンロードすることが出来ます。

(1) 近作10点(作品1点につき写真は1枚を厳守のこと)のカラー紙焼き写真(A4〜A5)、又は美術専門分野の評論、論文。
※ 作品写真は印刷、コピーも可。
※ 作品写真にはタイトル、サイズ、技法、制作年を1点ずつ必ず明記すること。
(2) 履歴書(市販のものでよい)・顔写真
(3) 留学計画書(文字数自由)
(4) レポート:「美術に携わる事で日本社会にどう関わるか」(文字数自由)
(5) 受入許可書がある方はコピーを添付して下さい。
 ※提出資料は原則として返却致しません。

申 請 先
713-8126  岡山県倉敷市玉島黒崎5551
秀 art studio 内 秀桜基金事務局

6. 審査及び採択
 第1次審査、第2次書類審査で審査委員会の選考により10名までにしぼり、第3次(最終)面接審査によって受賞者を決定し、受賞者の発表及び授賞式は、翌春の2〜3月とします。

7. 会 場
 審査の会場は、黒住教本部教主公邸(岡山)で行い、授賞式は倉敷で行います。

8. 事業の予定
 この基金の総額は一億円から始まり、想定10年間の事業とし、基金が消滅したときをもって終了とします。

9. 留学を終えた後のケアについて
 留学が終わり帰国して一年以内に、留学成果の発表展をバックアップする方向を検討中。

注1)秀桜基金留学賞に選ばれた方の渡航先はヨーロッパ、アメリカ、その他本人の自由です。但し、渡航手続き、渡航手段の選定など、すべて本人の責任において実行してください。

注2)外国に滞在する際にはビザが必要となる国域があります。ビザの取得手続きは、すべて受賞者本人が行うことになりますので、応募の際には、あらかじめ出先国のビザ取得が可能であることを確認してください。(国によっては、ビザ取得にかなり時間を要する場合もあります。)
 取得に必要な場合は事務局より認証を発行致します。

注3)受賞決定から6ヶ月以内に日本を出発することとし、規定の期間内で海外滞在する予定を組んでください。滞在期間が6ヶ月に満たない場合は賞金の一部を返納してもらうことがあります。

※渡航が決まり次第、出発日、行先を事務局にご連絡ください。

第1回秀桜基金留学賞受賞者
 田村晴子(29才、東京在住、彫刻)
 田中恵美(25才、東京在住、版画)
 大西康明(28才、大阪在住、現代美術)

第2回秀桜基金留学賞受賞者
 ミヤケマイ(東京在住、現代美術、滞在先:フランス)
 佐藤朋子(32才、岡山在住、絵画、滞在先:ドイツ)
 岡村勇佑(29才、岡山在住、版画、滞在先:イタリア)

第3回秀桜基金留学賞受賞者
 風間雄飛(26歳、版画、北海道在住、希望滞在先:ドイツ)
 小林陽介(27歳、彫刻、岐阜県在住、希望滞在先:世界漫遊)
 堀口華江(29歳、ガラス工芸、岡山県在住、希望滞在先:世界各国)

第4回秀桜基金留学賞受賞者
 浅沼千安紀(ガラス工芸、東京都在住)
 巖谷睦月(美術史、東京都在住)

秀桜基金設立委員(審査委員)

川崎 明徳   学校法人川崎学園理事長

黒住 宗晴  宗教法人黒住教教主 

鍵岡 正謹  岡山県立美術館館長

根本 長兵衛 元朝日新聞パリ支局長、

          元日本メセナ協議会専務理事(協議会設立者)

竹田 博志  日本経済新聞社文化部編集委員

酒井 忠康  世田谷美術館館長、美術評論家

井上 峰一  株式会社いのうえ社長 

藤田 桜   コラージュ(布貼り絵)作家

高橋 秀   美術作家


監査役  原 一穂 財団法人 淳風会 理事長

秀 桜 基 金

713-8126 岡山県倉敷市玉島黒崎5551
秀 art studio 内    秀桜基金事務局
tel:086-528-9530 fax:086-528-9533
e-mail: shu_art_sami@mx1.tamatele.ne/jp
http://www.shu-art.jp/

平成  年  月  日

   秀桜基金事務局 御中

                              申請者
                                住 所
                                氏 名                           印
                年齢                               
                連絡先(電話)
                専攻する美術領域

応募申請書

 

 2010年第5回秀桜基金留学賞公募に当って、下記のとおり関係書類を添えて応募いたします。

 

        1.近作10点の作品カラー紙焼き写真(A4〜A5)
      又は美術専門分野の 評論
        2.履歴書・顔写真
        3.留学計画書(文字数自由)
        4.レポート『美術に携わる事で日本社会にどう関わるか』
      (文字数自由)

募集締切:2010年10月31日(当日消印有効)